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イタリアが試合の日、ミラノの町はひっそりしている。中心地のブティックは今日はサッカーだからお客さん来ないわ・・・うちの主人は休暇をとってテレビにかじりついているわ・・・街の警察官もバイクやパトカーのラジオに体をすっかり傾けている。ゴールを決めれば町中にクラクションが鳴るので試合を観戦していなくてもすぐに状況は把握できる。月曜日のオーストラリア戦ではクラクションが聞こえたのは最後の最後だった。トッティのさよならPKイタリア人にとって彼は神様となった。ついに準々決勝進出となりここ数年不調だったナショナルチームは国民に夢と希望を与えてくれた。次回は30日ウクライナ戦、絶対に勝ってほしいものだ。
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by maxharvest_travel | 2006-06-29 15:48
イタリアの特急インターシティー(IC)はかつて予約の有る席にはこの席は予約がされていますという紙が入っていた。それがある時からその紙がなくなり、どこが予約席なのか全くわからない状況になった。せっかく早く駅について席に座っても後からその席の予約券を持った人が来てどかなくてはいけなかったりと真に不便だ。そこで駅員に聞いたところ、実はすべての車両の70番から85番は指定席の売出しがないという事実が判明した。3ユーロ払えば席は予約できるのだが、500円節約の方は是非こちらに座って欲しい。
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by maxharvest_travel | 2006-06-17 18:46
今年の冬のオリンピックで世界的に有名になった街トリノにエジプト博物館がある。今日はこれを簡単に紹介しよう。1825年にフランスのナポレオンボナパルテがエジプトを征服した際当時のエジプト大使ドロヴェッティにより創設された。彼は5268品のコレクションをトリノに持ち込んだ。そして1894年に考古学者スキアッパレッリがこの博物館の館長に就任した際、新たにエジプトの発掘が約33年に及び続けられ、新たに20000点の重要な物がトリノに運ばれた。展示品は、貴重な彫刻品、石、宝石、棺、素晴らしい数々のミイラとどれも驚くほどきちんと原型をとどめている。現在は6000点ほど展示され、スペース等の問題で約5倍の物が宝庫に収められている。
ヨーロッパではベルリンのエジプト博物館と並び最も貴重なエジプト資料を持つ博物館として世界中から注目されている。是非訪ねて欲しいお勧めミュージアムだ。
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by maxharvest_travel | 2006-06-03 01:06