カテゴリ:イタリアの街に小旅行( 29 )

ユネスコ世界遺産アマルフィ海岸は、レモン畑がいっぱいです。
それだけに、レモンを使ったお料理がふんだんにあります。

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写真提供は、マックスハーベスト トラベルの協力提携ホテルGrand Hotel Parker’s


たくさんの太陽の光を浴びたレモンは、とても大きく皮が厚いです。
アマルフィーのシンボルでもある、このレモンを使って
有名な食後酒のリモンチェッロが作られるのです。

この地方では、家庭で自家製でレモンを使った食後酒 リモンチェッロを作ります。
それぞれの家庭でこだわりがあり味が違うようです。

現在は、北イタリアで暮らすナポリ出身のイタリア人の友人が
食後に出してくれるのは、彼女手作りの自慢のリモンチェッロ。

出身地のナポリを思い、そして小さい時から、彼女の母親が作っていた味を
大切にしているのです。


リモンチェッロだけでなく、このアマルフィ海岸で収穫されるレモンは
あらゆるところで登場して、たっぷり使われています。

新鮮な魚介類とこの地方の名産品であるレモンは、ぴったりです。
新鮮なレモンジュ-スは、もちろん、レモン風味のスパゲッティ
レモン味のケ-キ・・・。


胃が弱い方は、美味しいからといってレモンジュ-スをたくさん
飲み過ぎないようにご注意を。

私は、ビタミンCもたっぷりで、しかも太陽の光がたくさんのこの町で
ついつい美味しく、何杯か飲んでしまいました。
翌日、胃がレモンの酸味でちょぴり焼けてしまったみたいでしたから。



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マックスハーベスト トラベルでは、夏のバカンスを自由に楽しめるプランも用意しています。
2007年 特別企画 夏のバカンス&ウィ-クエンド・ナポリ 3日間
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写真は、世界遺産であるナポリの旧市街
写真提供は、マックスハーベスト トラベルの協力提携ホテルGrand Hotel Parker’s

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ナポリを訪れた時、ホテルまでのタクシーの運転手さんに
"私は、北イタリアから来たのだけど、ナポリでしか食べられないような美味しいピッツアが
とても食べてみたい。どこが美味しい教えて。"

地元の美味しいところに詳しいのは、どこの都市もタクシー運転手さん。
お客さんを案内しているので、地元の高級店から、外食が多いので自分がよく行くような
価格が庶民的で美味しいところも多いのです。

"自分もよく行くところだよ。"と教えてくれた2店は
美味しくて、価格も庶民的なところでした。

Da Micheale(ダ・ミケーレ)
昔からこの土地で作られているそのままのスタイルを通しているピッツァのお店。
今では、多くのガイドブックにも紹介されています。

メニュ-は、マルゲリータ、マリナーラの2品だけです。
そして飲み物もシンプルに水、コ-ラ、ビールだけですべて同じ価格でした。

私が、ここで選んだのは、マルゲリ-タとビール。
地元のナポリっ子の若い男たちでいっぱいでした。
ピッツァの持ち帰りで訪れる人も多かったです。

住所 Via Sersale 1
電話 081-5539204
営業時間 11:30~24:00
8月に2週間程度の夏休みがあるようなので、夏に行かれる方は、事前に電話で
確認するのがおすすめ。


Trianon (トリアノン)
ここは、上のお店Da Michealeの近くです。
ここは、店内も大きく、メニュ-のピザの種類も豊富です。
どれにしようか迷ってしまった私が選んだのは、お店の名前のついた
トリアノン風ピッツア。
下の写真です。
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住所 Via Pietro Colletta42-44-46
電話 081-5539426
定休日 クリスマス、復活祭

とても美味しかったことは、いうまでもありません。
ナポリ旅行の初日の夕食は、運転手さんのおかげで地元の味をたっぷり楽しみました。

ナポリに行かれたら、ぜひ、ナポリのピッツァを!




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世界遺産に指定されたナポリの旧市街の地下に眠っている古代ナポリの遺跡があるのは、
ご存知ですか。

ナポリ・ソッテッラネアで、古代ナポリの起源であるネアポリス(新しい町という意味) を探訪出来るのです。

ネアポリス建設には,多孔質で耐久性のあるトゥーフォ(溶灰石)が使われました。
2000年以上に渡って、ずっとナポリの町に残っているので驚きです。
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ナポリ・ソッテッラネアへの入り口は、ガエタノ広場(サン・パオロ・マッジョーレ教会の脇)から
階段を下りて行きます。

第二次世界大戦中の防空壕としても利用されていたこともあリ、その様子も見ることが
できます。また中世には、ワインやサラミなどの食品貯蔵庫としても使われていました。
地下の気温は、年間を通じて18度前後です。

是非、歩きやすい靴と格好で。

住所 Piazza San Gaetano 68
夏季10:00~18:00までの1時間おき
冬季12:00~18:00までの2時間おき 
電話 081-296944
(ガイドブックによって、時間の案内が違っていることもあり
事前に入場できる時間を確認することがお勧めです。
上記時間は、ナポリ在住者からの情報です。)

写真提供は、マックスハーベスト トラベルの協力提携ホテルGrand Hotel Parker’s
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朝、ミラノのポルタ・ガリバルディ駅を10時過ぎに出発。

列車は、大都市ミラノを離れて、郊外の景色になると
あっという間にとうもろこし畑の多い
田園地帯の景色に変わっていきます。

古い農場の点在するロンバルディア州の田園風景を見ながら1時間15分。
クレモナに到着しました。

クレモナは、18世紀になるとアンドレア・ストラディヴァリなどの
優れたヴァイオリンを製作する作家の街として知られています。

小さな駅を降りると、中心地のドゥーモに向かう道が続いています。

途中にあるストラディヴァリア博物館に立ち寄ってみましょう。

ここは、市立博物館と入り口が同じで
絵画館を超えるとその入り口があります。
ストラディヴァリの自筆の設計図や模型が展示されています。

ストラディヴァリが製作したヴァイオリンは、ここではなく
中心地 ドゥーモ前にあるコムーネ宮殿内にあるヴァイオリンの間にあります。

博物館で共通チケットを販売しています。
この共通チケットでコムーネ宮殿のヴァイオリンの間にも入ることができます。

日本、ヨーロッパ間の空の旅で機内で何度か聴く機会のあった
日本で有名なヴァイオリニストの葉加瀬太郎さんのメロディで
すっかりその音色が好きになりました。

日本で有名なヴァイオリニストのプロフィールにあった使用している楽器に
このクレモナで製作された1700年代のストラディバリウスの名前を見た時

今でも有名ヴァイオリニストたちによって
演奏されていることを知り、驚きました。

街の中心にクレモナの郷土料理が楽しめるトラットリアがいくつかあります。
ミラノからの日帰り小旅行。ミラノに帰る前に是非、おすすめです。

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今週4月25日(水曜日)からロンバルディア州の運河の運行が始まりました。
この運河巡りは、9月30日(日曜日)まで。

運河に沿って修道院、ロンバルディア州の農場や歴史ある大きな屋敷
教会、古い橋、自然公園、レオナルド・ダヴィンチゆかりの場所などコ-スによって
様々なロンバルディア州の観光ができます。

コ-ス区間の名前は CONCHE(コンケ)  DELIZIE(デリツィエ) 
PARCO SUD (パルコ スッド)の3つ。

CONCHE(コンケ)コースは、約1時間の運行時間で12ユ-ロ。
金曜日午後15:10/16:05 の他16:15,17:20,18:25の出発。
土日は、午前中も運行しています。

DELIZIE(デリツィエ) PARCO SUD (パルコ スッドでは、土日のみの運行で
半日(800ユ-ロ)一日(1500ユ-ロ)の貸切のコ-スもあり
グル-プで運河巡りを時間をかけて観光ができる他
個人での申し込みでは、約30分のコ-ス(5ユ-ロ)が用意されています。


詳しい運行区間、予約、お問い合わせは、下記のホームぺ-ジで確認できます。
または、ミラノにある旅行代理店まで。

ロンバルディア運河 
PER INFORMAZIONI AL PUBBLICO E PRENOTAZIONI:
NAVIGLI LOMBARDI SCARL
Tel 02.6679131
navigazione@naviglilombardi.it

ミラノとそしてロンバルディア州の歴史を感じる水辺の観光は
気持ちの良い初夏の日に、ぴったりです。

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イタリア各地には、宗教や中世の歴史に関連した伝統行事が多くあります。
イタリアを旅している時に、偶然、そんな行事に巡りあうかもしれません。

ロ-マとフィレンツェの中間にあるウンブリア州、アッシジで行われる
5月の春を祝うお祭りカレンディマッジョCalendimaggio では
人々が中世の衣装で着飾り、広場の舞台でショ-を行います。
2007年 の日程は、5月3(木)から5日(土)


アッシジのあるウンブリア州で有名なものは、子豚の丸焼きポルケッタ(Porchetta)
外はカリカリにじっくり焼かれていて、中がまろやかでやわらかく
アッシジを訪れると、必ず、このやわらかいポルケッタの入った
パニ-ノを買って歴史と芸術の香りの漂うアッシジの街を歩くのも楽しみのひとつ。
スバジオ山麓の丘の上標高500メートルにあるアッシジは、スバシオ山から採れる
石が使われているため、夕暮れの頃は、街全体がほんのりと桃色に見えて綺麗です。

アッシジの聖フランチェスコ聖堂と関連遺跡群 は、
2000年にユネスコ世界遺産に登録されています。
キリスト教信者の巡礼地で神聖で静かな空気に包まれている街には、
ジオット、チマブーエなど中世美術史上でも重要な作品が多くあります。 
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トリノ、ピエモンテカ―ドは、オリンピックの開催地であったことで有名なトリノと
そして美味しい高級ワインと美食で知られるピエモンテ州の観光に特典があります。

トリノ市内公共交通機関、モ―レアントネッリア―ナの展望エレべ―タ―が
無料で乗ることができ、AVIS, HERTZ社のレンタカ―、コンサ―ト、オペラなど各種割引。
そしてトリノだけでなく、ピエモンテ州内の150以上の博物館も無料で入場。

トリノにある博物館には、トリノタワ―として知られるモーレアントネリアーナの中にある
映画博物館、エジプトのカイロの博物館に次ぐと言われる規模のエジプト博物館
フィアットの街としても知られるトリノには、自動車博物館もあります。

少し、足を伸ばして、ピエモンテの丘陵地帯に行ってみると、ワインの産地、北部は、
スイス、フランスに国境を接し山岳の自然が豊かな景色に変わっていきます。
その小さな村々にもその歴史的建造物やお城があり
それらは、博物館にもなっているので、訪れてみるのもおすすめです。

さて、そのピエモンテ州には、美味しいお菓子がいっぱいあります。
その中でもお気に入りなのは、Bonet (ブネ)というアマレットの風味が
たっぷりのチョコレ―トプリン風のデザ―ト。
アマレットというのは、ア―モンドの粉を使ったお菓子です。
時には、このチョコレ―トの黒い色の上に、アマレットを綺麗に砕いて
カラメルソ―スと一緒に飾られていることがあります。
観光の合間に、トリノのカフェでちょっと一休みする時でも
そしてピエモンテ州にある郷土料理レストランでお食事後のデザ―トとしても。

トリノ・ピエモンテカ―ドの購入は、トリノ観光局のインフォメ―ションポイントで。
(ソルフェリ―ノ広場、国鉄ポルタ・ノ―ヴァ駅、トリノ・カゼッレ国際空港)

カ―ドは、4種類です。18ユ―ロ(2日間)、20ユ―ロ(3日間)、30ユ―ロ(5日間)
35ユ―ロ(7日間)
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ワインの産地も近く、トスカ―ナの自然がたくさん楽しめるのんびりとした街
トスカ―ナ州アレッツォ。
映画「ライフ・イズ・ビューティフル」のロケが行われ
またPRADA社がアレッツォに本社を置いていることでも有名です。

この街で数年前、ピエロ・デッラ・フランチェスカの代表作でもある教会壁画の
フレスコ画"聖十字架伝"を見て以来、この地方のワインとともに
アレッツォの街の魅力を感じたものでした。
ピエロ・デッラ・フランチェスカは、イタリア初期ルネッサンスを代表する画家の一人で
その独特の憂いを感じる精密に描かれた表情が印象的です。

その画家、ピエロ・デッラ・フランチェスカの展覧会が
今月末2007年3月31日から7月22日まで、アレッツオにある
中世・現代芸術国立博物館で開催されます。(見学は、予約制。)

展覧会は、毎日、9時から19時(チケット売り場終了時刻は18時)
展覧会の詳しい案内は、www.mostrapierodellafrancesca.it
気持ちのいい初夏、アレッツォの街から近郊にある優秀ワイナリーでワインとお食事も
この街を訪れる時の楽しみのひとつなのです。
詩人ペトラルカを輩出し、建築家ヴァザーリの出身地であるアレッツオの街にも是非。
ここは、ロ―マとフィレンツェ間にあり、インタ―シティも停車します。
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ミラノのショッピング街と中央駅の間くらいのところに公園があり、そこには現代美術館や、近代美術館、プラネタリューム、そして科学博物館がある。日曜日の公園はミラネーゼが多く集まり、犬の散歩や家族連れ、カップルでにぎわう。馬車や、ポニーの乗馬園内一周もあり、子供たちも大喜びである。今回は自然科学博物館へ行った。内部は動物の剥製博物館といえよう。子供連れで館内は混雑していた。こんなに大量な剥製を見たのは初めてだった。いろんな意味で圧倒される。
アフリカゾウからライオン、豹の赤ちゃん、いのししの赤ちゃん、恐竜の骨、無数の鳥類、見たこともない動物のはく製が延々と続く。確かに興味深いが正直言って残酷だ。かつて学校に授業でエジプトのミイラ職人の位が高かったという話を聞いたが、今ではその職業は剥製職人に当たるわけだ。個人的には動物園の方がよっぽど楽しめたが、自然科学の研究には欠かせない大切な分野だと思った。自分も含め、中年に近い大人が自然科学に関して無知であることは恥ずかしく、残念である。これからを生きる我が子、若者達には世の中の自然科学現象についてある程度の知識を持っていて欲しいとこの博物館を訪ねて感じた。
平日の2時以降と休日の4時以降は入場料が無料。閉館は17時30分。
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