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18世紀にカッラーラ公により建てられた美術館がベルガモにある。
驚いたことに、数多くのボッティチェッリやマンテーニャ、ベッリーニ、ティエポロ、バスケニスと巨匠の絵を所蔵している。名作といわれるものは特にないが、同時期に描かれた別の絵がどこどこの美術館にあるなど、説明が写真付で大変わかりやすい。ミラノ近郊お勧め美術館である。
またすぐ隣のガメック近代、現代美術館もここ数年話題になっている。興味のある方は是非訪ねてみよう。
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by maxharvest_travel | 2006-08-14 18:07
イタリアは今ヴァカンス真っ最中。ここ3日間で1100万人がヴァカンスに出かけたとのことだ。この数字はイタリアの人口の約5分の1。休暇は3週間くらいが平均というから我々日本人にとっては夢のような話だ。ミラノの町は中心地を除いてひっそりとしている。個人商店もほぼ8月末まで休みだ。開いているレストランも少ない。こちらの大学は9月に試験があるというのにミラノの図書館すべてが閉館している。本当に不思議な街だ。ヴァカンスに出かけないと「どうしたの?いったい何しているのこんなところで?」と不思議そうに聞いてくる。
それにしても人気のないミラノの街、空気は澄み、車で出かけても駐車の心配もまったくない。もちろん渋滞もない。お役所の手続きも待つこともない。8月のミラノはある意味夢の町である。
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by maxharvest_travel | 2006-08-08 18:21
ブログを楽しみにしていてくださる皆様にはここのところしばらくお休みをしてしまいまして、申し訳ありませんでした。また楽しいイタリア情報をお届けしますのでホットニュースに遊びに来てください。

今日は夏のイタリア各地で開催されている催しの中から2,3ご紹介しましょう。
トスカーナ州、コルトーナのシニョレッリ広場でクラシック音楽フェスティバルが開催期間は8月20まで。コルトーナは中世のすばらしい町。トスカーナ地方にお出かけでお時間のある方は是非お訪ねください。
エミリアロマーニャ州フェッラーラの郊外ヴォギエーラではなんとも珍しいにんにくの見本市が開催されます。アーリオオーリオぺペロンチーノで知られるようにイタリア料理には欠かせないアーリオ(にんにく)長く編んでぶら下げているだけでイタ飯のイメージを作りますが、ここでは50メートルも繋がったアーリオが登場。期間は8月4日から6日まで。
ローマの現代アートギャラリー、ギャラリーボノーモではMARC QUINNの展覧会が開催。水彩画からブロンズの彫刻まで、モチーフはシャネルのモデルとして有名なKATE MOSS。サイトで見る限りではちょっと作品は似てない気がしますが興味のある方は覗きに行きましょう。
www.bonomogallery.com


 
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by maxharvest_travel | 2006-07-31 18:23
イタリアが試合の日、ミラノの町はひっそりしている。中心地のブティックは今日はサッカーだからお客さん来ないわ・・・うちの主人は休暇をとってテレビにかじりついているわ・・・街の警察官もバイクやパトカーのラジオに体をすっかり傾けている。ゴールを決めれば町中にクラクションが鳴るので試合を観戦していなくてもすぐに状況は把握できる。月曜日のオーストラリア戦ではクラクションが聞こえたのは最後の最後だった。トッティのさよならPKイタリア人にとって彼は神様となった。ついに準々決勝進出となりここ数年不調だったナショナルチームは国民に夢と希望を与えてくれた。次回は30日ウクライナ戦、絶対に勝ってほしいものだ。
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by maxharvest_travel | 2006-06-29 15:48
イタリアの特急インターシティー(IC)はかつて予約の有る席にはこの席は予約がされていますという紙が入っていた。それがある時からその紙がなくなり、どこが予約席なのか全くわからない状況になった。せっかく早く駅について席に座っても後からその席の予約券を持った人が来てどかなくてはいけなかったりと真に不便だ。そこで駅員に聞いたところ、実はすべての車両の70番から85番は指定席の売出しがないという事実が判明した。3ユーロ払えば席は予約できるのだが、500円節約の方は是非こちらに座って欲しい。
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by maxharvest_travel | 2006-06-17 18:46
今年の冬のオリンピックで世界的に有名になった街トリノにエジプト博物館がある。今日はこれを簡単に紹介しよう。1825年にフランスのナポレオンボナパルテがエジプトを征服した際当時のエジプト大使ドロヴェッティにより創設された。彼は5268品のコレクションをトリノに持ち込んだ。そして1894年に考古学者スキアッパレッリがこの博物館の館長に就任した際、新たにエジプトの発掘が約33年に及び続けられ、新たに20000点の重要な物がトリノに運ばれた。展示品は、貴重な彫刻品、石、宝石、棺、素晴らしい数々のミイラとどれも驚くほどきちんと原型をとどめている。現在は6000点ほど展示され、スペース等の問題で約5倍の物が宝庫に収められている。
ヨーロッパではベルリンのエジプト博物館と並び最も貴重なエジプト資料を持つ博物館として世界中から注目されている。是非訪ねて欲しいお勧めミュージアムだ。
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by maxharvest_travel | 2006-06-03 01:06
ナポリでイメージするのは美味しいピッツァと太陽、輝く海、カンッオーネ、素敵な男性・・・そして残念ながらダメージは泥棒、窃盗、強盗。旅行者には欠かせない恐怖である。近年も現金や高級腕時計、宝石の窃盗が相次いで起きているのが現状なのだ。
これによって観光客の減少を懸念した政府観光局はある面白い対策を実施する事にした。それはホテルチェックインの際観光客で高級腕時計を身につけている人にプラスチックせいの観光用時計をプレゼントし、高級時計をホテルがいったん預かるというシステムだ。このプレゼント時計はイタリア各地の観光地の絵が入っていて記念にもなる。
皆さんはこんな対策どう思われますか?少しは泥棒が減るかしら?あなたのローレックスをナポリのホテルに預けられますか?そんないわく付きの観光時計私もちょっと欲しいかも。でもその前に高級時計買わなくてわ・・・・
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by maxharvest_travel | 2006-05-15 18:02
ベネチアの(PALAZZO GRASSI)パラッツォグラッシが修復工事を終え数年ぶり美術展WE ARE GOINGとともに一般公開された。現在の持ち主はフランス人実業家PINAULT氏(ピノー氏)。彼はグッチグループやフランスの水メーカーのペリエ等有名ブランドのオーナーとして知られている。
今回の展覧会も自身のコレクションの中から選ばれた約150点の作品が展示されている。ここ数日は長蛇の列とのこと。ベネチア観光の際には是非訪れたい。
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by maxharvest_travel | 2006-05-02 01:41
先週ベニスからミラノに向かう電車の中、隣に座った60歳代のイタリア人夫婦と話した。ベニスにご旅行されたのですか?と聞くと意外に面白い話しに発展したのだ。
「われわれは5年前にベニスにアパートを買ったのです。住まいははトリノの近くです。ベニスのアパートは1軒に50人の持ち主がいてわれわれは4月の第2週を買ったんです・・・・」最近イタリアでは海や山のセカンドハウスを年間1週間だけ購入するというのがはやっている。賃貸ではないので要するに財産となるのだ。持ち続ければ息子の代から孫の代へと渡るのだ。でも1年間で利用できるのは1週間だけ。家具やインテリアはどうするのだろう。自分の趣味の家にする事はできないのだろうか?布団はどうするのだろう?食器は?修理代は?いったいいくらしたのだろう?さえない季節を選んだ人はどういう意図があるのだろう?と単純にも疑問を持ちながら流石に質問できず会話は終わった。50人の持ち主たちには外国人も多いそうだ。こんな分譲の仕方がちょっと話題をよんでいる。皆さんもイタリアに1軒いかが?
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by maxharvest_travel | 2006-04-26 06:59
今日はイースター。イタリア語ではPASQUAパスクアというのです。バチカンの法王様のお話を聞きに8万人が集まりました。クリスマスと同じくらい大事な日なのです。学校も先週から一週間ほどお休みになり子供たちもヴァカンスを楽しんでいます。
パスクアの日のお昼ご飯は盛大に家族で楽しむのが習慣です。子羊のオーブン焼きやローストに手作りの美味しいソースをかけてポテトを添えるのがメイン料理なのです。多種の前菜からパスタ、メインと頂いた後はコロンバという鳩の形をしたパウンドケーキ、そして30センチくらいの大きな卵型のチョコレートを天井にぶつけて割ります。中は空洞で子供用のおもちゃ等が入っています。ばらばらになったチョコを皆で食べるのです。どこかのチョコレートメーカーは中に有名ブランドのスカーフやネクタイを入れて売り出したなんていうのも話題になりました。
皆さん引き続き BUONA PASQUA!!!!!
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by maxharvest_travel | 2006-04-16 23:19