ヴァイオリンの街 クレモナに小旅行

朝、ミラノのポルタ・ガリバルディ駅を10時過ぎに出発。

列車は、大都市ミラノを離れて、郊外の景色になると
あっという間にとうもろこし畑の多い
田園地帯の景色に変わっていきます。

古い農場の点在するロンバルディア州の田園風景を見ながら1時間15分。
クレモナに到着しました。

クレモナは、18世紀になるとアンドレア・ストラディヴァリなどの
優れたヴァイオリンを製作する作家の街として知られています。

小さな駅を降りると、中心地のドゥーモに向かう道が続いています。

途中にあるストラディヴァリア博物館に立ち寄ってみましょう。

ここは、市立博物館と入り口が同じで
絵画館を超えるとその入り口があります。
ストラディヴァリの自筆の設計図や模型が展示されています。

ストラディヴァリが製作したヴァイオリンは、ここではなく
中心地 ドゥーモ前にあるコムーネ宮殿内にあるヴァイオリンの間にあります。

博物館で共通チケットを販売しています。
この共通チケットでコムーネ宮殿のヴァイオリンの間にも入ることができます。

日本、ヨーロッパ間の空の旅で機内で何度か聴く機会のあった
日本で有名なヴァイオリニストの葉加瀬太郎さんのメロディで
すっかりその音色が好きになりました。

日本で有名なヴァイオリニストのプロフィールにあった使用している楽器に
このクレモナで製作された1700年代のストラディバリウスの名前を見た時

今でも有名ヴァイオリニストたちによって
演奏されていることを知り、驚きました。

街の中心にクレモナの郷土料理が楽しめるトラットリアがいくつかあります。
ミラノからの日帰り小旅行。ミラノに帰る前に是非、おすすめです。

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