潜水艦トーティがミラノにやってくる

戦後イタリア海軍にて大活躍した潜水艦エンリーコ・トーティが8月13日ミラノの科学技術博物館に到着する。1999年6月より4年間クレモナのポー川の港に停泊されていた潜水艦はいよいよ老後の居場所に落ち着き、人々を楽しませてくれるようだ。到着後は数週間の工事と準備をしその後一般公開される。それにしてもこんなに大きな物をミラノに運ぶとは大変興味深い話だ。搬送は国道を使い時速15kmとの事4~5日は掛かる。いったいどうやって博物館の中に入れるのだろう?費用はミラノ市がもち、15万ユーロ(約2000万円)ですべて収まる。4年前の見積もりでは30万ユーロと倍だったそうだ。
ちなみにこの科学技術博物館は、夏の間64歳以上のミラノ住民限定に、入場料はもちろんスイカと飲み物無料サービスを行っている。潜水艦搬送料節約できたのだからツーリストや、若者にもせめてスイカくらいくれてもいいのに・・・
この秋のミラノ観光お勧め博物館です。
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by maxharvest_travel | 2005-07-24 15:54