木の巨匠展

ミラノのスフォルツァ城で行われているルネッサンス時代の木の彫刻展へ行った。すべてカトリックに関係する作品ではあるが非常に表情的な物、まるで現代のイラストのような物、素晴らしい装飾のあるものなどよくよく見ると本当に奥深い。そして何よりも思うことは木の彫刻は温かみがあり、何かほっとする。
もう1つの驚きはこの展覧会の最後の部分、おそらく常設展なのだろうがエジプト展がある。4,5体のミイラと装飾のある棺おけが印象的だ。上層階級のミイラでない為、お墓のかなり内部にあったものだそうだ。そのため全くと言って良いほど当時の姿で残っている。その他にはエジプト時代のパピルス紙や沢山の小物が展示されている。ミイラのレントゲンや、1800年ごろに作られた偽エジプトパピルス紙等も面白い。
入場料は大人8ユーロ
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by maxharvest_travel | 2005-11-08 10:53 | 芸術